ライフセービングとは

SHIPSの取り組み

全国1000箇所以上の海水浴場がある日本で海は身近な存在ですが、毎年多くの命が失われています。
SHIPSは海の安全を守るライフセーバーたちの活動理念に賛同し、1996年より20年以上にわたり「特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ」の発展と振興をサポートしています。
下田・南伊豆を訪れる皆様が安心して海を楽しむことができるよう、今年も積極的な取り組みに励んでいきたいと考えています。

NPO法人下田ライフセービングクラブの紹介

SHIMODA LIFE SAVING CLUB

静岡県下田・南伊豆地域において、海水浴場およびプールにおける安全指導、監視・救助活動をおこなうかたわら,ライフセービング活動の普及や、活動を通じた青少年の健全な育成を目的として活動しています。現在パトロールしている海水浴場は伊豆半島南部の9箇所にのぼり、毎年社会人および大学生の多数のメンバーが水辺の事故を防ぎ、美しい海とビーチーを構成に残すための活動を積極的におこなっています。

沿革

  • 1978年

    ビーチでパトロールが開始されたのが、下田地区におけるライフセービング活動の始まりです。

  • 1987年

    全日本ライフセービング選手権大会 優勝

  • 1992年

    日本ライフセービング協会が「Rescue92」と称した世界選手権及び世界インタークラブ選手権大会を白浜大浜において開催しました。

  • 1993年

    「下田ライフセービングクラブ」が発足しました。
    ライフセービングを地域活動と位置づけ、下田・南伊豆地域の海水浴場・プールにおける安全指導及び監視・救助、ライフセービング活動の普及、活動を通じた青少年の健全な育成などを目的としています。

  • 1999年

    メンバーの更なる技術向上をめざし、サーフライフセービングの本場であるオーストラリアのトップクラブ
    「マルチドー・サーフライフセービングクラブ(Maroochydore SLSC)」と姉妹クラブ提携を結ぶなど、水辺の事故をなくし、美しいビーチと海を後世に残すための積極的な活動を行っています。

  • 2005年

    2月には静岡県認証の「特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ」となり今後益々の活躍が期待されています。

  • 2009年

    全日本ライフセービング選手権大会 優勝

  • 2010年

    全日本ライフセービング選手権大会 優勝

  • 2018年

    下田ライフセービングクラブは設立40周年を迎えました。

レスキュー機材紹介

IRBインフレータブル・レスキュー・ボート

エンジン付のゴムボートです。沖で事故があった場合に素早く救助に向かいます。一度に大人4~6名の救助が可能です。

レスキューボード

3.2mの長さがあるイエローのボード。一度に最大で10人がつかまっても沈む事がなくレスキューに重要な器材です。溺れている人をボードに乗せライフセーバーが安全な場所まで移送します。

レスキューチューブ

波打ち際など、ライフセーバーが泳いで溺れている人を救助の際に活躍します。パトロール時、IRB等に常に携帯し非常時に対処します。大人が2人つかまっても沈みません。

ライフセーバーに
気軽に話しかけてみて

遊泳禁止エリアやサーフィンエリア

どこで遊ぶのが安全かを的確に教えてくれる。

病院の場所や情報

土日でも診断してくれるところなど、
近くにある病院を教えてくれる。

今日の天候

気象情報やエリア特性を把握しているので、天気の予想をかなりの精度で教えてくれる。

近くの浜の状況

下田ライフセービングクラブは管轄しているエリアが広いこともあり、各浜の当日の遊泳条件はもちろん混雑状況やビーチの雰囲気も教えてくれる。

パラソルの立て方

パラソルは風の方向に向けて立てると飛ばされにくい。ライフセーバーは当日の風の向きを把握しているのでベストな挿し方を教えてくれる。

海の状況

段差が激しい部分や岩場など、
日々変化する海のなかの状況を教えてくれる。

干潮や満潮の時間

潮位(海面の高さ)が変わるため知っておくと安全。
(パラソルやテントを設置する際に参考になる)

海中の砂の状況

気象情報やエリア特性を把握しているので、
天気の予想をかなりの精度で教えてくれる。